鳴子温泉郷
鳴子温泉郷は、宮城県大崎市にあります。
この鳴子温泉郷には約400本もの源泉があり、その泉質の種類も、
日本にある11種類の泉質のうち、9種類もが鳴子温泉郷に揃ってい
るほど、温泉の名所となっています。
効能や温泉の色などがそれぞれの温泉で異なるため、単なる景観の
違いを楽しむだけではない、本当の湯めぐりが楽しめます。
鳴子温泉郷は、鳴子温泉を中心とし、中山平温泉、東鳴子温泉、
川渡温泉、鬼首温泉の5つをまとめて、鳴子温泉郷と呼ばれており、
とても大きな温泉街になっています。
どの温泉にも旅館やホテルが数多く軒を連ねており、常に温泉旅行
客で賑わっています。
鳴子温泉には鳴子峡があって、秋になると紅葉の名所としても知ら
れていて、たくさんの観光客が訪れます。
そして冬になると、鳴子峡もあたり一面、真っ白な雪化粧に身を
包みます。
このような景観の変化は大変美しく、秋から冬にかけて温泉旅行客
がたくさん訪れます。
山間に位置する鳴子温泉郷は、このようなわけで冬になると雪見
風呂が楽しめます。
また仲山平温泉では、スノーランタンフェスタというイベントが
開催され、雪と光の幻想的な空間を楽しむことができます。
またこの時期、温泉街だけではなく、民家も光を灯し、町ぐるみ
で幻想的な光景の演出を行っています。
また光には、廃油やろうそくを使って、できるだけ自然に優しく
できるよう工夫しています。