奥飛騨温泉郷
奥飛騨温泉郷は、岐阜県の上宝村にあります。
高速バスで、東京から5時間、名古屋から3時間程度で行くことができ、
冬にはスキー客でも賑わうことから、大変人気の温泉郷となっています。
この奥飛騨温泉郷は、平湯温泉・新平湯温泉・栃尾温泉・新穂高温泉・
福地温泉の5つからなり、冬季はそれぞれの温泉で様々なイベントが
開催されます。
平湯温泉では、平湯大滝が氷結することが名物になっており、平湯大滝
氷結まつりが開催されます。花火が上がり、滝がライトアップされて、
大変幻想的な光景を眺めることができると評判です。
次に新平湯温泉では、たるま水の滝が、平湯大滝同様氷結することで
知られており、こちらもライトアップされます。また近くには合掌造り
の小屋などもあり、風情溢れる景観を楽しむことができます。
そして栃尾温泉。こちらは毎年2月に開かれる雪像コンテストが有名で、
夜にはライトアップされるので、人気の観光スポットになっています。
また栃尾温泉にある荒神の湯は大変有名な共同露天風呂で、冬には雪
に囲まれて温泉に入ることができます。
新穂高温泉は、北アルプスにつながるロープェイが有名で、展望台から
見る景色は夏冬問わず、一年中通して人気があります。
また冬には中尾かまくらまつりがあります。このまつりでは、たくさん
かまくらが並び、足湯に浸かったり、お酒を飲んだりと、色々な楽しみ
方ができます。
最後に福地温泉は、昔ばなしの里があるこの温泉は、イベントとして
「青だる」が開催されます。
青だるというのは、岩から染み出た水が凍り、垂れ下がった状態のこと
を言い、その様相は真に芸術と言って良い光景で、一見の価値があると
言えるでしょう。