越後湯沢温泉
新潟県の最南端にある越後湯沢温泉は、川端康成の小説「雪国」の
舞台でも知られており、年間を通して人気があります。
この温泉の効能は、神経痛や筋肉痛、冷え性などに良いとされてい
ますので、冬にはスキー帰りの方も大勢疲れを癒しにきます。
外湯では、川端康成も浸かったとされる山の湯が大人気。
ただ温泉街から少し離れた所にあるので、どちらかというと地元の
方で賑わっています。
山の湯と同じくらい人気があるのが駒子の湯です。
小説「雪国」を読まれた方ならピンとくると思いますが、ヒロイン
にちなんで名づけられた温泉です。
こちらでは「雪国」の資料が展示されており、小説ファンの方も、
そうでない方も、ちょっとした知的好奇心を満たすことができます。
小説のタイトルになるほどの雪国なので、冬は雪見露天風呂ができ、
スキー場が開催するイベントとの相乗効果もあって、冬の温泉旅行
としては大変人気のある場所です。
越後湯沢温泉の旅館はどこも人気があるのですが、その中でも、
湯沢グランドホテルは、様々な種類のお風呂にゆったり入れると
あって人気です。
また露天風呂付の個室があるのも、人気の1つですね。
毎年3月には、湯沢温泉まつりが開催されており、花火や雪中神輿
などを見ることができます。
他にもキャンドルライブという数千本のキャンドルがゲレンデを
彩ったり、12月下旬から「足湯かんなっくり」周辺でもキャンドル
が灯されます。